足唱とは?

ご挨拶

 足利市民合唱団は1979年、足利でもオーケストラと一緒にベートーヴェンの第九交響曲を歌いたいという市民の要望に群馬交響楽団がこたえ、同年末に足利市民による第1回目の演奏会を開催、翌年の春にこの第九合唱団を母体として、「足利市民合唱団」として発足したものです。

 その後、毎年末第九を歌い続け2014年12月には第35回目の演奏会を迎えたところです。これもひとえに、市民の皆様や賛助会員の方々をはじめ関係者のご支援によるものと心から感謝いたします。

 団員構成は20代から80代までと幅広く、第1回目から出演し35年目となる方、又入団したばかりの方まで同じステージで歌っています。

 これからも、第九を歌い続け40、50回目の記念演奏会を迎えられるよう、次代へ受け継いで行きたいと願っております。

会長 久保田健一

指導者紹介

合唱指導・指揮 初谷敬史

 東京芸術大学声楽科卒業。

 1人1パート編成による声楽アンサンブル「ヴォクスマーナ」を主宰し、「声」による新しい音楽創造の可能性を探求している。

 三枝成彰率いる「六本木男声合唱団倶楽部」で指導者をつとめ、数々の海外公演を成功に導いている。また、毎年「東京マラソン」にて、「君が代」およびランナー・スタート時の応援歌を指揮。

  2013年には北朝鮮「人民大劇場」での日朝アーティストによる「第九」初演にて井上道義氏のアシスタントとして、合唱団の指導をつとめる。また同年、ベ トナムの「ハノイ・オペラ劇場」にて企画された第九演奏会においても、ベトナム・韓国・台湾・中国のソリストと、ベトナム・日本の合唱団を指導。

ピアノ 田部井美和子

 高崎市生まれ。フェリス女学院短大音楽科卒業。同校卒業演奏会に出演。

 ピアノを故・青木淳子、指方容子、宇野紀子、村上弦一郎氏に、チェンバロを渡邊順生、沼尾美和子氏に、和声学を熊木孝二の、各氏に師事。

 第3回ぐんま新人演奏会に出演。オーケストラとの共演をはじめ、ソロリサイタル、室内楽、声楽の伴奏など幅広く演奏活動を行う。1996年より久叡館 (足利)にて、サロンコンサートを企画・出演し、様々な演奏家との共演を続けている。高崎演奏家協会会員。足利市在住。